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目からウロコの就活講座

リアル版「探職ゼミ」は毎週水曜日に開催中!

リアル版「探職ゼミ」は毎週水曜日に開催中!

探職ナビでは、リアルで顔の見える採用・就活支援として、毎週仙台にてイベント「探職ゼミ」を開催しています!
このページでは、そんな探職ナビならではの“ちょっと変わった就活講座”を、スケジュールの都合などで参加できなかった皆さんのために、「Web講座」としてちょっとだけご紹介します。

SEASON 1 #1から読む#2#3#4#5#6

#6 間違いだらけのエントリーシートの取り組み方 ~その3~

知っておいて損はない「中途募集者の履歴書の志望理由」

新卒と同様、中途採用でも履歴書には志望理由欄があります。参考まで、中途募集の履歴書も今までたくさん見てきましたが、営業募集の場合は
「営業がしたいから」「今までの経験を生かしたいから」など、
事務募集の場合は
「事務職に向いていると思うから」「事務職が好きだから」など、
一行で簡単に書いてくる人が結構います。これでも、可です。(ただし、最近は、人材会社などの指導によって大分詳しく書く人も増えましたが)

ところが、新卒の場合、
「御社は業界でもトップクラスの業績を誇っており、環境にやさしい商品を提供するという理念に共感しました。私は、学校の授業で、環境問題に取り組んでおり、ぜひ御社に入社し、環境にやさしい商品を提供することで、お客様にも喜ばれ、しいては地域貢献につながると思い、志望しました。」
などとまあ、長く書いてくる人が大半。中には、枠の隅から隅まで、1文字も空白がないように、書きこんでくる人もいる。聞いてみると、何度も下書きをして、あわせるようです。それも、志望理由だけでなく、自己PR、研究テーマなども同様です。まあ、その努力は認めますが、そのために提出が遅いのでは、本末転倒です。問題は、「仕事」につながるかどうかです。応募の段階で、仕事の内容を十分理解しているとは、採用担当も思ってはいません。ですから、中途応募者のように、「自分がしたいから」という簡潔な理由でも可となる場合も多いのです。

「勝てば官軍」は大学入試まで

巷では、エントリーシートの書き方についての本も出版されていますし、学校主催で講座も開催されたりしています。でも、少し立ち止まってもっと先を見渡してください。あまりに方法論にとらわれすぎて、「仕事をする」ということを忘れていませんか?大学入試対策は、苦しくとも、その後のバラ色の大学生活があるからよいでしょう。(真面目に研究している人はごめんなさい)

しかしながら、社会に出るということは、大学入試とは、全然違うのです。入社試験よりも、入った後「どのように仕事をするか」が勝負なのです。目先の当落に一喜一憂することは、大学入試までです。その先にある「仕事」をよくよく理解するように努めてください。それを勘違いして、「入社の為の対策」となり、「きれいに書こうとする」「減点を受けないようにする」から、表面だけの文章にならざるを得ないのです。事実、大半の学生の志望理由は同じです。さて、そんな中で、採用担当はどうやって「内容で選ぶ」ことが出来るでしょうか?かなり難しいことです。さて、志望理由などはどのように書くべきなのか、次回のテーマとします。

つづく

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